日本語教室で外国の方々が勉強していること、及び日本人ボランティア先生がどのようにかかわっているか紹介します。
ひらがな・カタカナ・漢字の読み書き
まずは外国の方が自分の名前をカタカナで書けるように勉強します。
その後、小学校1年生で勉強する順番で、ひらがな、カタカナ、漢字の読み書きを学習していきます。
日本人ボランティア先生は、ひらがな、かたかな、漢字の読み方、書き順を外国の方に教えます。
「日本語これだけ」等の教本を使った、日常生活で必要な会話の勉強
「日本語これだけ」等の教本を使って、日常生活に必要な会話の勉強をします。教本に書かれている内容には限界がありこれだけでは不十分なので、そこから会話の内容を膨らませて学習を進める必要があります。ボランティア先生は教本に書かれている例題以外に日常生活で必要と感じた内容を例題にだしながら学習をすすめていきます。
「日本語能力検定」の合格を目指した勉強
技能実習生等は日本語能力検定の合格を目指して日本語教室に通っている方が多数いらっしゃいます。日本人ボランティア先生はその学習のサポートをします。
基本的には「日本語能力検定」の参考書を使って学習を進めます。参考書は日本語教室においてあるものを使ったり、学習者が購入したものを使って勉強します。
その他、日本語ボランティア先生が行うこと
日本語ボランティア先生は、ただ外国の方に日本語を教えるだけではなく、以下も行います。
- 日本語学習者発表会のイベント企画・準備
- 外国の料理・文化(ダンス等)のイベントの企画・準備
- 社会見学(工場見学)の企画・予約
- バーべーキューイベントの企画・準備

